-　鏡　筒	ε160　F3.3　（新補正レンズ）
	-　カメラ	CANON EOS 6D IR除去(バーダープラネタリウム社Lフィルター）
	-　赤道儀	EQ6Pro
	-　ガイドシステム	NIKKOR ED F4.5 FL300mm ALccd5　PHD2
	-　露出時間	ISO800 7分30秒*16
	-　撮影データ	護摩壇　(和歌山)　2014.11.29
	-　撮影条件	透明度8/10　シーイング　6/10　CMOS13℃
	-　画像処理	RAP2 CCDStacks2 StellaImage7.1 PhotoshopCC
	-　コメント	530mmフルサイズではシーイングの影響を受けないと思っていたのですが、この夜は透明度は上がってきたもののシンチレーションが激しく、画像処理を進めるとすさまじく星が膨らんできました。一応恒星と星雲のバランスを取りました。 CCDStackのカラー現像は色ずれをおこしますね。