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- 鏡 筒 |
ε160 F3.3 新補正レンズ |
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- カメラ |
CANON EOS 6D IR除去(バーダープラネタリウム社Lフィルター) |
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- 赤道儀 |
EQ6Pro |
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- ガイドシステム |
NIKKOR ED F4.5 FL300mm ALccd5 PHD2 |
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- 露出時間 |
ISO800 450秒*12 |
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- 撮影データ |
護摩壇山 (和歌山) 2014.10.19 |
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- 撮影条件 |
透明度:9/10 シーイング:8/10 CMOS14℃ |
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- 画像処理 |
CCDStacks2 StellaImage7.1 PhotoshopCC |
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- コメント |
この日の月の出は1:18でいつもでしたら月が出てまもなく撮影をやめ撤収をするのですが、透明度がよく、月が上がってきてもそのままこの対象を薄明まで撮影をしました。意外と月光の影響はなく淡い星雲も浮かび上がらすことができました。こう見ると燃える木から三つ星の星雲まで輝度差の少ない平坦な画像に見えますが、かなりの輝度差です。見ようによってはおかしな処理です。 |
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